「体勢、変えてみよう。向こうを向いて」
詩乃ちゃんの身体をそっと反転させる。うつ伏せから四つん這いへ。言われるままに詩乃ちゃんが膝をつく。
後ろから見る詩乃ちゃんの身体。華奢な背中に肩甲骨の形がくっきりと浮かんでいる。
くびれた腰から白い小さな臀部へと続くライン。太ももの内側にはさっき出したものが光って伝っている。
「……恥ずかしい、この格好」
「大丈夫」
大丈夫じゃない。この光景は大丈夫じゃない。俺の理性が消し炭になる光景だ。
後ろから見える詩乃ちゃんの秘部は一度目の行為で赤みを帯び愛液と精液でてらてらと光っている。小さな膣口がまだ閉じきっておらず中から白い液がゆっくりと溢れ出して。
その光景に勃起がさらに硬くなる。一度射精したばかりだというのに萎える気配がまるでない。
なのに、ふと普段の詩乃ちゃんが脳裏に浮かんだ。

今までの詩乃ちゃんと接してきた時間は平穏で長く、性的な感情なんて持った事なんて無かった。
なのに、処女を失ったばかりなのに、2回目を俺はしようとしている。
一回中出しをして、詩乃ちゃんの膣内の気持ちよさを知ってしまって、もう止められない。
「もう一回、入れるよ」
「……うん」
小さな声で応えた詩乃ちゃんの腰がかすかに揺れる。怖がっているのか、期待しているのか。たぶん両方だ。
亀頭を膣口に押し当てる。さっきとは違い精液が潤滑になってぬるりと滑り込んだ。
一度目で馴染んだ身体は二度目はもう少しだけ素直に受け入れてくれる。
ぬちゅっ。
……
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