キャラ紹介
主人公:加勢 正樹(かせ まさき)
チアリーダーちゃん:垣谷千愛(かきたに ちあ)。加勢 正樹の彼女。
チアリーダーちゃんの身内:垣谷真白(かきたに ましろ)。主人公のことを血縁関係が無いが、「お兄ちゃん」と呼ぶ。
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真白ちゃんの初めてをもらってから一週間後。
千愛さんから、真白ちゃんが男子と遊んでいるような話を聞いた。
仲がよく、「おつきあい」を始めたとのこと。
ちょっと寂しい気がしたけど、これでよかったのだと僕は思うことにしたのだった。
そんなことがあったとある休日。
「あ、雨か……」
今日は千愛さんとは会えないので、家で本でも読もうかと思っていた。
スマホを手に取ると、ピンポンとチャイムが鳴る。
玄関を開けると、そこに立っていたのは——なんと真白ちゃんだった。雨に濡れてしまったようだ。

「こんにちは~」
「こんにちは。って、どうしたの?」
「えっとね。おねーちゃんが来れないから、お兄ちゃん寂しいと思って、遊びに来たんだよ」
「そっか、ありがとう。でもびしょ濡れだね」
真白ちゃんは申し訳なさそうな表情で言う。
「ごめんなさい……傘持ってなかったの……」
真白ちゃんは可愛らしいワンピースを着ていて、それが雨に濡れて透けていた。
その下には下着が見え隠れしている。ここまで濡れていたらさすがに寒いだろう。
「とりあえず中に入ろう」
「うん!」
真白ちゃんは靴を脱いで部屋に入る。今日はウチに誰もいないので、いろいろと自由だ。
もっとも両親は普段から家を空けがちなのだが。
タオルで水分を拭いてもらうには、濡れすぎていて体が冷えているのではないだろうか。
「お兄ちゃん、お風呂入ってもいい?」
「ああ、うん。構わないよ」
僕は了承し、風呂場に案内する。そして脱衣所で服を脱ぐ真白ちゃん。
シャツも濡れてしまっているため、乳首透けて見える。

「あ……ごめん」
慌てて謝る。千愛さんならともかく、彼氏でもない僕が見ていいものではない。
確かに真白ちゃんとはセックスをしたのだけど、それは彼女を助けて欲しいと頼まれたからだ。
もう、問題が解消しているわけだし、きっと僕以外の男の子と付き合っていくのだろうし。
しかし、僕の考えをよそに真白ちゃんは首を振る。
「ううん、気にしないで」
「いや、でも……」
「大丈夫。お兄ちゃんなら」
真白ちゃんはそう言って微笑んだ。
僕はダメだよな、という気持ちを残しつつもバスルームに入り、お湯を溜め始める。
ジャーという水が注がれる音を背にして、部屋に戻ろうとしたのだけど。
「お兄ちゃん、寒いから一緒にはいろ?」
僕の体にぴったりくっつくように近づいてきた。
ほぼ平らなおっぱいに、柔らかそうなお腹、そして……その下の割れ目。
「ね、いいでしょ?」
真白ちゃんは上目遣いにこちらを見上げてきた。その表情はどこか誘っているように見える。

「いや、でも……」
「お願い……お兄ちゃんと入りたいの……風邪ひいたらお兄ちゃんのせいだよ?」
そんな風に言われてしまうと断れなくなってしまう。
ここで断れば真白ちゃんは傷つくかもしれない。
「じゃあ、入るよ……」
結局僕は彼女の願いを聞き入れることにした。
足に抱きつかれたままなので随分苦労しつつも服を脱ぎ捨てる。
僕も真白ちゃんも全裸になったところで再び浴室へ入った。
「じゃあ、まずシャワーから」
水を出してお湯の温度を確認し、真白ちゃんの肩から流していく。

「わあ、あったかい!」
真白ちゃんは嬉しそうに声を上げた。
やっぱり少し体が冷えているようだ。軽く体を流してからすぐに風呂に浸かることにした。
「真白ちゃん、寒かったでしょ。ちゃんと温まらないと」
「うん! お兄ちゃんも早くお湯に入って」
「わかったよ」
僕は先に湯船に入り、続いて真白ちゃんも入ってきた。すると、彼女は僕の膝の上にちょこんと座った。
「ねえ、お兄ちゃん……真白のこと……好き?」
突然の質問に驚く。まさかこんなことを聞かれるとは思わなかった。
当然嫌いではない。だけど、千愛さんに向ける愛情とはもちろん違うが、それを口にする必要は無いだろう。

「好きだよ」
「本当? 真白、お兄ちゃんのこと大好きだよ」
「うん、ありがとう」
嬉しそうに笑顔を見せる真白ちゃんは、本当に可愛らしい。
その上、彼女の細いながらも柔らかく滑らかな肌の感触。この前のセックスを思いだし、ダメなのだけど僕のペニスが反応してしまう。
「お兄ちゃん、ここ固くなってるよ?」
そう言うと、真白ちゃんは僕の固くなったペニスに手を伸ばして握った。
「真白ちゃん、それはダメだって」
「あのね、お兄ちゃんとまたしたいなって……思って」
「え? いや、でも真白ちゃん、仲がいい男子がいるんでしょ? これ以上はダメだよ」
真白ちゃんにはお付き合いしている男子、つまり彼氏がいるのだから、僕とセックスするのは良くないだろう。
僕が止めないといけない。
「真白はね、仲良しだからってだけで、えっちなんてしたくない」
「そうなの?」
「うん。それに……お兄ちゃんとえっちした時はすっごく気持ちよくて、真白、男の人が怖いのなくなったんだ。だから、お兄ちゃんともっとしたい……」
真白ちゃんは、潤んだ瞳でこちらを見つめながら言う。

「でも、僕としたら浮気になっちゃうよ」
「ううん……あの男の子とするなんて、想像できないの。好きじゃないし」
うーん、もっと頑張れ男子、とは思うものの、とはいえ——。
「そ、そうか。でも僕には千愛さんがいるし、やっぱりダメだよ」
「おねーちゃんなら、全然気にしてないし、真白と仲良くしてくれるの喜んでるから大丈夫。それに、私はね……おねーちゃんと付き合っているお兄ちゃんが好きなの。だからおねーちゃんから奪いたいとかそういうのはぜんぜん無いんだよ?」
奪うって。随分大人びたことを言う真白ちゃんに驚く。
そういえば、女の子って随分小さい頃から女を感じさせるというか、同級生の男子と違って成長の早さを聞くことがある。
そんなものか?
「真白はね、お兄ちゃんと一緒にいるとドキドキするし、あったかくて落ち着くの。多分普通の好きって気持ちとは違うけど、だめ? それに、お兄ちゃんのここ、したいって言っているよ?」
真白ちゃんは潤んだ瞳で見つめてくる。ここまで外堀を埋められると断る理由がなくなる。
多分ここで断ったりして真白ちゃんが泣いたりしたら、千愛さんは逆に怒りそうな気がする。
それとは別に真白ちゃんは僕と付き合いたいと思っていないみたいだ。それでもセックスをしたい、という感情は性欲だけを求めているのだろうか?
どうも、少し違う気がする。それが何なのか、僕には理解できていない。身体を重ねていったら、分かることなのだろうか。
「ダメじゃないよ」
「ほんと? じゃあ……しよ?」
そう言って微笑む真白ちゃん。そんな彼女を見ていると、もうどうしようもなくなってしまう。
でも、こうやって僕を求めるのは、何か別の問題を抱えているのかどうか。知るためにも真白ちゃんとセックスする必要があるのかもしれない。
今回だけ、と思いながら僕は答える。
「わかった」
「やったー! お兄ちゃん、大好き」
真白ちゃんは無邪気な表情で嬉しそうに笑った。
やっぱり真白ちゃんが可愛い。だから、ついつい甘やかしてしまう。
それに、こんなに可愛らしい女の子が自分に好意を持ってくれているという事実は、やはり男としては嬉しいものがある。
千愛さんと付き合う前だったら考えられないことだ。
「真白ちゃん、じゃあ……お風呂出ようか」
「うん!」
僕が立ち上がると、突然後ろからペニスを触られる感触があった。見ると、真白ちゃんが僕のものを握っている。

「何するの?」
背中に、真白ちゃんの滑らかで柔らかく温かい肌を感じる。前と後ろに女の子の柔らかい感触。ペニスが硬くならないわけがない。
「お兄ちゃんの、すっごく固くなってる……♡」
「う。うん、そうだね」
「こうするともっと固くなる?」
真白ちゃんは僕のものに手を添えて、上下に動かす。亀頭に触れる刺激で僕のモノがピクっと反応した。
「わ! お兄ちゃん、これ好き?」
「好きとかじゃないけど、そうされたら感じちゃうんだよ」
「ふぅん。真白、もっと気持ちよくしてあげるね」
そう言うと、今度は僕のものに顔を近づけて舌を這わせる。

「真白ちゃん、それは!」
「ぺろ……れろっ……♡」
「うっ」
生暖かい感触が亀頭の先に伝わり、あまりの気持ちよさに思わず声が出てしまう。
同時に、こんな歳の、しかも千愛さんの身内に何をさせているんだという罪悪感が芽生えた。
しかし。
「うむっ……なんか……おっきく……なった……それに、お兄ちゃんの、しょっぱい……」
「ご、ごめん」
すごく悪いことをしている、というかさせているという感情が僕の興奮を煽っていた。
真白ちゃんは僕の反応を見て楽しそうにしているので、これで良いのかな、とも思ってしまう。
「あん……お兄ちゃん……おっき……」
そう言って再び僕のものに口を含み、口内でしごき始める。
「真白ちゃん、そろそろ出よう?」
「まだだめ。お兄ちゃん、気持ちいいって言ったし、もっとしてあげる」
「え、ええ?」
僕の制止を無視して、真白ちゃんは更に激しくフェラを続ける。顔を前後させてペニスを優しく咥え、口内でしごいてくれる。

「んんっ……んぐっ……んっ……お兄ちゃん……好き……」
真白ちゃんは目をつぶって一生懸命な様子で口で愛撫してくる。まるで、大切なものを優しく、包むように口内で刺激をしてきている。
その奉仕をするかのような姿はとても可愛くて、ペニスがビクッと震えた。
「んんっ……んちゅっ……んっ……んっ……」
口内がとても温かく、舌が絡みついてきて気持ちがいい。
「真白ちゃん、もういいから」
「お兄ちゃん、まだ出してないでしょ。真白の口に出していいよ」
「だ、だからダメだって」
「お願い。おねーちゃんも喜ぶよ」
真白ちゃんはそう言うと、再び僕のものに舌を這わせる。こんなに上手なのは、千愛さんから習ったからだろうか。
そんなことを思うと余計に感じてしまう。
「うっ……」
ついに、体内の精液を放出したい欲求が強くなっていく。真白ちゃんの口の中に出してはダメだと思っていても、僕のものはもう限界だった。
「真白ちゃん、出るっ」
ペニスの付け根が脈動を始め射精が始まった。慌てて口からペニスを引き抜こうとしても、真白ちゃんは口を離さず、舌で亀頭を刺激し続ける。

どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ。
僕はつい、頭を押さえ真白ちゃんの小さな口の中に子種汁を放ってしまった。どくどくと温かい口内に放出するたびに気持ちが良く、背徳感と共にぞくぞくとしてしまった。
精液の量はかなり多く、真白ちゃんの口に入りきらずに溢れ出してしまう。
「んっ……ごくっ……お兄ちゃんの……濃い……」
「真白ちゃん、吐き出して」
「んぐっ……ううん……こくっ、こくっ……こくっ」
止めても真白ちゃんはペニスに口を押しつけながら喉を鳴らして、精液を飲み干していく。
どくっ、どくっ……。

「こくっ……んくっ……こくっ」
快感を伴う射精が続き、次第にゆっくりになっていく。
「ふう」
息をつくと同時に射精が早めに終わった。ペニスを引き抜くと、まだ衰えず、ビンビンに勃起している。
だけど真白ちゃんの口内にはまだ精液が残っているようだ。
「真白ちゃん、無理しないで」
「お兄ちゃんの飲みたいの。でも……ちょっと、量多かったかも……」
真白ちゃんはこくり、こくりと残りのどろっとした液体を飲み込み、口元を拭いながら微笑んだ。
「ごめん、飲んじゃうとは思わなくて」
「ううん。いいよ。気持ちよかった?」
「うん」
「よかったぁ」
安堵と共に嬉しそうにはにかむ真白ちゃん……エロさと可愛らしさが共存している。
幸いお湯を張っただけにバスルームはかなり暖かいため、身体は冷えてはいない。むしろ僕の方が熱くなってきた。
「じゃあ、そろそろ上がろうか」
そう言って、出ようとすると。
「ううん! お兄ちゃん……早く入れて……?」

そう言って真白ちゃんが白いお尻を向けてくる。
僕は驚きつつも、そんな無邪気な真白ちゃんにドキドキしてしまう。千愛さんよりも遥かに小柄で未熟さが残る姿を見ると、ますます興奮してしまった。
「真白のここ……お兄ちゃんが入るのを待ってる」
そう言って自分のピンク色の割れ目を開いて見せつけてくる。
くちゅっ、という音と共に開かれるそこは既に濡れており、ヒクヒクと蠢いていた。フェラをしているうちに濡れたのかもしれない。
小ぶりなお尻に、まだ成長途中の膣口。そこからは透明な愛液が垂れてきていて、とてもいやらしい光景だ。
さっきから、もうずうっとエロい。だけど、真白ちゃんにその自覚はきっとない。単純に快楽を求めて僕を求めている。
「お兄ちゃん……来て……真白、気持ちよくなりたい……」
真白ちゃんは甘い声で誘ってくる。
その言葉に僕の理性は完全に吹き飛んだのだった。
(続く)

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